Amazonアソシエイトの審査に一発通過した話 記事数は約10個、審査期間はたった2時間でした

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Amazonアソシエイトの審査を受けてみました!

こんにちは、くるくるです。

このブログでは、ただ自分の好きな物を紹介したいだけなので、お金を稼ぐ必要は全くないのですが、

ドメインの費用とサーバー代ぐらいはまかないたいな、と思い、Amazonアソシエイトの審査に申し込んでみました。

サーバー代をまかなうことができるのかはまだ分かりませんが、とりあえずアマゾンアソシエイトの審査を一発で通過できたので、その詳細を紹介します。

自分の経験が他の方の役に立つかは分かりませんが、こういう例もあるよ、という程度で見てみてください!

ちなみにGoogleアドセンスの審査に通過した話はこちらに書いてあるので、興味がある人は見てみてください。

Googleアドセンスの審査に一発で通過した方法
Googleアドセンスとは このページを見ている人は多分分かっていると思いますが、GoogleアドセンスはGoogle社が提供する広告です...

審査期間はたった1日

私の場合は、1日で審査を通過しました。

正確には約2時間で審査が終わりました。

思ったより随分あっけなく審査に通過できました。

一週間かかった方もいるみたいなので、この部分は何とも言えないような気がしますが、幾つかの点に気をつけて審査に申し込んだので、それが功をなしたのかもしれませんん。

ブログを開始してからの日数

Amazonアソシエイトに応募したのは、ブログを開始してからちょうど10日目の日でした。

巷では、ブログ開始後最低一ヶ月ぐらいは必要だという話もあります。

が、私の場合はそんなことありませんでした。

また、過去に遡って記事を投稿する、というようなことも全く行っていません。

Amazonアソシエイトに申し込んだ際の記事数

審査を申し込んだ時の、このサイトの記事数は12個でした。

10日で12記事なので、約1日に1記事ペースで更新をしていたことになります。

10個程度の記事があれば問題ないのではないでしょうか。

1つの記事の文字数

12個の記事は、どれも1000字程度でした。

極端に短いものもなければ、極端に長いものもありませんでした。

文字数は、内容があればそんなに必要がないのかなあ、と思います。

記事の内容

内容は、自分の好きな物をランキング形式で紹介したのが多かったです。

くるりのオススメの曲や日食なつこのおすすめの曲、また西加奈子のおすすめの小説等を紹介していました。

もしかしたら、これらの内容がAmazonアソシエイトを使いやすい内容だったことがプラスに働いたかもしれません。

記事作成の際に気をつけたこと

著作権の問題に引っかからないように、画像を一切使用しませんでした

正直、Amazonアソシエイトに申し込んだ大きな理由の一つに、Amazonの商品の写真を使いたい、というのがあったので、これは当たり前かもれませんが。

また、プロフィールのページとコンタクトのページを作成してから審査に応募しました。

素性の分からない人よりは、ある程度どんな人か分かった方が、審査に通る可能性は上がると思います。

また、コンタクトページには、自分のアドレス等は載せずに、コンタクトフォームを設置しました。

その際には、しっかり何日以内に返信する、ということを明記すべきだと思います。

審査の際に使ったアカウント、メールアドレスについて

購入実績のあるAmazonアカウントで申し込む方がいいという噂を耳にしたので、購入実績のあるアカウントを利用しました。

私はなかなかのAmazonのヘビーユーザーなので、Amazonプライム会員でもあったのですが、もしかしたらこの点も多少プラスに働いたかもしれません。

メールアドレスは普通にGmailを使いました。

私の場合はGmailでも全く問題ありませんでした。

Gmailであっても、それがAmazonのアカウントと結びついていれば問題ないと思います。

その他審査をする際に気をつけたこと

Amazonアソシエイトの審査応募フォームの中に、自分のサイトがどのようなサイトであるのかを250字程度以内で紹介する項目があります。

その項目は丁寧に書きました。

どのようなサイトで、なぜこのサイトにAmazonアソシエイトが必要なのかを書きました。

このサイトのような、比較的日数の経っていないサイトでも、しっかり紹介文を書くことで多少信用が上がると思います。

おわりに

今回はAmazonアソシエイトの審査に通った際の経験談を話しました。

世間ではサイトの期間が一ヶ月以上必要であるとか、無料メールはダメだとか言っている人がいますが、必ずしもそうではないということが分かりました。

ただ、これは私の例に過ぎないので、実際にはどっちの方がいいのかは分かりません。

が、この記事を見て一人でも多くの人がAmazonアソシエイトの審査に通過することを願っています!

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