エンジニアがGo言語を学ぶ時におすすめの本3冊

こんにちは。

エンジニアのくるくるです。

近年Go言語の人気に火がついてきました。

Go言語は知っての通りGoogleが開発した言語ですが、ここ1,2年で多くの企業がGo言語を採用するようになりました。

Go言語はRubyやPHPやPythonやJavaに比べると実行速度が速く、またC++などに比べると比較的学びやすく書きやすいのが特徴です。

静的型付け言語なので、RubyやPHPやPythonなどの動的型付け言語に比べると”バグを埋め込みにくい”言語であるとも言えます。

DockerなどもGo言語で開発されており、様々な分野でGo言語は使われています。

特にマイクロサービス化させる際にGo言語が使われたり、処理スピードを求められるようなAPIなどを作成するときも重宝されます。

Go言語は比較的新しい言語で、Goを書けるエンジニアはかなり稀少です。

そのため、Go言語を書けるエンジニアは、市場での価値が非常に高いと言えます。

また、初心者からエンジニアになる人たちがいきなりGoを学ぶことはなかなか考えられず、今後もGoエンジニアの稀少性は保たれていくことが予想されます。

さらに、近年のGo言語の伸び、またそのバックにGoogleがいることを考えると、今後もGo言語は安泰と言えそうです。

そんなGo言語を学びたいという人もちらほら出てきました。

それに応じて、Go言語を学ぶための分かりやすい書籍もどんどん出てきました。

今回は、Go言語を初めて学ぶ人のために、おすすめの本を紹介します。

ただ、ここでは対象をエンジニアの方に絞らせていただきます。

(もしあなたがプログラミング自体を学び始めたばかりであれば、Go言語もいいですがRubyなどの比較的学びやすい言語から入った方がいいかなと個人的には思います。)

それでは早速ここから紹介していきます!

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『スターティングGo言語』

まず最初に紹介するのが「スターティングGo言語」という本です。

この本では、Go言語の仕様を一通り学ぶことができます。

なぜGo言語はそのような仕様になっているのか、という思想的な部分も説明されているので、Go言語に親しみがない人にはこの本から始めることをおすすめします。

ただ、これまでプログラミングを全くかじったことがない人にとっては、この本は難しい気がするので、あくまでエンジニアの人が初めてGoを学ぶ際に読む本といえます。

(Go言語については、Tour of GoというGo言語の文法の説明がされたチュートリアル的なものが無料でネット上に公開されています。それを一通りやったことがあるのであれば、この本は必要ないかもしれません。)

『みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック』

続いて紹介したいのが「みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック」という本です。

この本は、業務でGoを使うのであれば必ず読んでおいた方がいいです。

Tour of Goや、先ほど紹介した「スターティングGo言語」で、Goの基本的な部分は学べますが、実際にGoで一般的に使われているライブラリはどれなのか、テストはどうするのか、ディレクトリの構成はどのようにするのがベストなのか、エラーハンドリングはどうするのがベターなのかということは学べません。

「みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック」には、それらのことがかなり詳しく書いてあります。

本のタイトル通り、まさに現場で実践することができるテクニックが載っています。

もし仕事でGoを使う予定があるか、もしくは今後Goの案件を取りに行きたいと思っているのであれば、「現場で使える実践テクニック」は必読書といえそうです。

みんなのGo言語

『Goプログラミング実践入門-標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る』

続いて紹介するのは「Goプログラミング実践入門-標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る」という本です。

これはその名の通り、Goで実際にWebアプリケーション、Webサービスを作るときに読むべき本です。

この本では、フレームワークを使わずに、Goの標準ライブラリのみで実際にチャットのアプリケーションを作り上げていきます。

現状、GoにはWebアプリケーションを作るためのフレームワークはいくつかありますが、どれもスタンダードになっているとは言いがたい状況です。

また、Goを使って開発する際には、フレームワークを使わずに実装することが多々あります。

Goという言語は、できるだけ無駄なものを排除しているという特性があり、フレームワークに関してもその特性が当てはまっています。

この本では、標準のライブラリだけで実際にMVCに則したアプリケーションを作っていきます。

これを一通りこなせれば、Goでの開発は実際に行っていくことができます。

Go言語を使ってサービスを開発したり、そのような現場で働くのであれば、先ほど紹介した「みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック」とこの「実践入門-標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る」の2冊をやっておけば大抵はどうにかなると思います。

もしGoでWebアプリケーションをゴリゴリ実装するのであればぜひ読んで欲しいです。

かなり良著だと個人的には思います。

Goプログラミング
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